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UVパターン製品紹介

     

 

 

UVパターンの長所と短所

 

UVパターンの長所

  1. 耐火模型を作らないため、複印象の前準備と印象材が要らなくなり、製作時間が短縮されます。又、印象材の設備費用、材料費が要らなくなります。
  2. 光重合ワックスで鈎歯のリリーフアウト、スケルトン部のリリーフが行えます。
  3. アンダーカットに圧接したクラスプも変形させることなく外せます。
  4. パターンを重合、完成した時点で模型より外し、咬合調整ができますから、鋳造後の調整時間が大幅に短縮されます。
  5. 1個のリングで複数のパターンが同時に埋没できます。
     ※注意:埋没材の混水比は各メーカー耐火模型混水比です。急速加熱埋没材もOKです。
  6. クラスプ1本から金属床まで幅広く対応できます。
  7. 光重合ワックスパターンの種類が豊富です。

UVパターンの短所

  1. 今までのワックスと違って、粘性樹脂が混ざっている分、粘着性がある為、慣れが必要です
  2. 360ナノメーターの波長の照射器が必要になります。
    (最初は市販のスタンドを利用して行うと良いと思われます。市販照射器スーパーUVランプ¥22,000)

UVパターンのコスト単価

 

バー義歯

リリーフシート

約60円

リリーフワックス 20円

バー

75円
エーカース鈎 150円
C-2 50円
合計 355円

 

 

フルデンチャー

リリーフシート

約416円

ST-0.55mm 500円

DF

500円
SP-3.5 125円
   
合計 1541円

 

 

 

UVパターンを使用した局部床義歯維持装置の製作法